マーケットプレイスで新たに「WebSiteScan」・「SiteScan 2.0」の取り扱いを開始しました
本日より、マーケットプレイスにて以下のパートナー2製品の取り扱いを新たに開始しました。 ・WebSiteScan (Webサイトの脆弱性検査を中心としたリモート診断サービス) ・SiteScan 2.0 (業界標準CVSS/CVEに準拠した検査エンジンによるネットワーク・OS層の脆弱性診断サービス)続きを読む»
本日より、マーケットプレイスにて以下のパートナー2製品の取り扱いを新たに開始しました。 ・WebSiteScan (Webサイトの脆弱性検査を中心としたリモート診断サービス) ・SiteScan 2.0 (業界標準CVSS/CVEに準拠した検査エンジンによるネットワーク・OS層の脆弱性診断サービス)続きを読む»
コントロールパネルからの簡単な操作で、全プランでDDoS対策機能やLet’s Encrypt証明書インストールによるお手軽HTTPS化機能などの豊富な機能が標準で利用可能なエンハンスドロードバランサに、今回新たに400,000CPSプランを追加いたしました。続きを読む»
さくらのクラウド上で提供中のSophosUTM、DeepSecurity as Serviceについて、サービス情報を記載した資料をSpeakerDeckのさくらインターネット(さくらのクラウド)アカウントにて公開しました。続きを読む»
ネットワークやサービスの死活、SSL証明書の残り有効期限、さくらのクラウドの利用料金などに対する監視が行えるシンプル監視機能において、これまで固定値だったダウン判定継続時の再通知の間隔を監視項目ごとに設定することが可能になりました。続きを読む»
さくらのセキュアモバイルコネクトにおいて、モバイルゲートウェイのDNS関連機能拡張を行いました。続きを読む»
本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいてワンタイムURLを利用する方法を公開いたしました。 ウェブアクセラレータでは有償コンテンツ配布用のダウンロード用ページやイベントで期間限定の動画や画像の公開ページ作成などといった、特定のコンテンツを指定時間のみアクセス可能にしたい時にワンタイムURLをご利用いただけます。続きを読む»
弊社パートナー各社との協業によりサービスを提供するマーケットプレイスにおいて、新たにトレンドマイクロ社が提供する「Deep Security as a Service」が対応しました。続きを読む»
テンプレートの記述によりリソースの一括操作が可能なリソースマネージャー機能が、Terraform 0.12の記法に対応しました。続きを読む»
本日より、GSLBの実サーバ登録数の上限を従来の6台から12台に増加しました。 ロードバランシング先となる実サーバがより多く設定可能となる事で、従来より大規模な構成が可能になり、耐障害性も向上する効果が見込まれます。続きを読む»