「ウェブアクセラレータ」にてTXTレコードを使用したドメイン認証に対応しました
本日ウェブアクセラレータの機能改善を行い、TXTレコードによるドメイン認証にてサイト有効化ができるようになりました。独自ドメイン方式設定時には、これまでは公開サイトFQDNのCNAMEレコードにてドメインチェックを行っておりましたが、今回の機能改善により、CNAMEによる切り替え前にサイト有効化が可能になり、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能になりました。続きを読む»
本日ウェブアクセラレータの機能改善を行い、TXTレコードによるドメイン認証にてサイト有効化ができるようになりました。独自ドメイン方式設定時には、これまでは公開サイトFQDNのCNAMEレコードにてドメインチェックを行っておりましたが、今回の機能改善により、CNAMEによる切り替え前にサイト有効化が可能になり、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能になりました。続きを読む»
サーバ作成完了後の初回起動時に任意の内容を記述したスクリプトを実行し、パッケージのインストールや各種設定作業の自動化などを簡単に実現できるスタートアップスクリプト機能において、高機能CMS「Drupal」を追加しました。 Drupalはオープンソースで開発が進められているCMSとなります。 高度な編集機能やコンテンツ管理機能を持ち、機能拡張のための沢山のモジュールが用意されていることが特徴です。 Drupalスタートアップスクリプト選択時のオプション Drupal バージョン インストールするバージョンを7系または8系から選択できます。 Drupal サイト名 Drupalに設定するサイト名を […]続きを読む»
本日、さくらのクラウドでは、「自動バックアップ」のベータ版提供を開始しました。 「自動バックアップ」は、さくらのクラウドで稼働している仮想サーバのディスクから定期的にアーカイブを作成する機能です。アーカイブはアーカイブが作成された時点のディスクのバックアップとなり、ディスクの復元のために使用することができます。続きを読む»
本日GSLBの機能改善を行い、ソーリーサーバを設定できるようになりました。GSLBに設定されている全てのロードバランシング先が過負荷状態や障害で応答を返せない状態の場合に、自動でソーリーサーバに誘導します。続きを読む»
本日クラウドDNSの機能改善を行い、SRVレコードが使用できるようになりました。 SRVレコードは、RFC2782にて定義されているDNSの仕様で、Office365の設定等に利用されているものです。続きを読む»
本日シンプル監視の機能改善を行い、HTTP/HTTPS監視においてHostヘッダの設定を行うことが出来るようになりました。続きを読む»
2016年6月30日より、さくらのクラウドで提供中のディスク「SSDプラン」において、東京第1ゾーンのみの提供であった40GBと1TBを、新たに「石狩第2ゾーン」で提供開始しました。続きを読む»
さくらのクラウドでは、このたびサーバ上でコマンドを実行することで自身のサーバIDを取得できるようになりました。下記コマンドで確認可能です。 以下に出力例を示します(Serial Number右側の数字12桁がサーバIDです) ※2016/6/1以降に起動されたサーバが対象となります。 ※サーバの電源OFF→ONを行うことで反映されます。 今後とも、さくらのクラウドをよろしくお願い致します。続きを読む»
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。 更新内容の詳細は下記のとおりです。続きを読む»
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。 更新内容の詳細は下記のとおりです。続きを読む»