イベントログ機能の正式提供を開始しました
2016年9月1日より、これまでベータ版としてご提供しておりましたさくらのクラウド「イベントログ機能」の正式提供を開始致しました。続きを読む»
シンプル監視の通知メールがグラフィカルになりました
本日シンプル監視の機能改善を実施し、通知メールがテキストメールとHTMLメールの2種類から選択できるようになりました。続きを読む»
「データベース」アプライアンスのプレビュー版提供を開始しました
本日、さくらのクラウドでは、「データベース」アプライアンスをプレビュー版として提供開始致しました。 「データベース」アプライアンスでは、データベースサーバの構築をコントロールパネルから行うことができます。また、データベースの手動バックアップや自動バックアップの設定にも対応し、WEB UI(phpPgAdmin*)を搭載しています。続きを読む»
共有セグメントにてDHCPに対応しました
本日、さくらのクラウドでは、サーバを共有セグメントに接続した際にDHCPによりグローバルIPアドレスを割り当てる機能を追加しました。 これにより、ディスク修正機能に対応していないWindows Serverや、ISOイメージによるインストール時の設定作業が大幅に簡略化されます。続きを読む»
「ウェブアクセラレータ」にてTXTレコードを使用したドメイン認証に対応しました
本日ウェブアクセラレータの機能改善を行い、TXTレコードによるドメイン認証にてサイト有効化ができるようになりました。独自ドメイン方式設定時には、これまでは公開サイトFQDNのCNAMEレコードにてドメインチェックを行っておりましたが、今回の機能改善により、CNAMEによる切り替え前にサイト有効化が可能になり、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能になりました。続きを読む»
パブリックスタートアップスクリプトに「Drupal for CentOS 7」を追加しました
サーバ作成完了後の初回起動時に任意の内容を記述したスクリプトを実行し、パッケージのインストールや各種設定作業の自動化などを簡単に実現できるスタートアップスクリプト機能において、高機能CMS「Drupal」を追加しました。 Drupalはオープンソースで開発が進められているCMSとなります。 高度な編集機能やコンテンツ管理機能を持ち、機能拡張のための沢山のモジュールが用意されていることが特徴です。 Drupalスタートアップスクリプト選択時のオプション Drupal バージョン インストールするバージョンを7系または8系から選択できます。 Drupal サイト名 Drupalに設定するサイト名を […]続きを読む»
「自動バックアップ」のベータ版提供を開始しました
本日、さくらのクラウドでは、「自動バックアップ」のベータ版提供を開始しました。 「自動バックアップ」は、さくらのクラウドで稼働している仮想サーバのディスクから定期的にアーカイブを作成する機能です。アーカイブはアーカイブが作成された時点のディスクのバックアップとなり、ディスクの復元のために使用することができます。続きを読む»
GSLBにソーリーサーバの設定機能を追加しました
本日GSLBの機能改善を行い、ソーリーサーバを設定できるようになりました。GSLBに設定されている全てのロードバランシング先が過負荷状態や障害で応答を返せない状態の場合に、自動でソーリーサーバに誘導します。続きを読む»
クラウドDNSにてSRVレコードが利用できるようになりました
本日クラウドDNSの機能改善を行い、SRVレコードが使用できるようになりました。 SRVレコードは、RFC2782にて定義されているDNSの仕様で、Office365の設定等に利用されているものです。続きを読む»