ウェブアクセラレータのキャッシュサイズを2GiBに拡張しました
本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいて機能改修を行い、1ファイル当たりのキャッシュ最大ファイルサイズを下記の通り拡張いたしました。続きを読む»
本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいて機能改修を行い、1ファイル当たりのキャッシュ最大ファイルサイズを下記の通り拡張いたしました。続きを読む»
クラウド上に安全なネットワークをつくるVPCルータにて、新たに「DNSフォワーディングサーバ」機能を提供開始しました。 DNSフォワーディングサーバ機能は、プライベート側(VPCネットワーク側)向けにDNSのキャッシュサーバを提供する機能です。有効にすることでVPCルータ内部にてDNSサーバが起動します。続きを読む»
Javaで利用されるロギングライブラリのApache Log4jにて任意のリモートコードを実行できるようになる(Remote Code Execution, RCE)、脆弱性 (CVE-2021-44228) が存在することが判明いたしました。サーバ外部から本脆弱性を悪用することで任意のコードを実行することができます。続きを読む»
ネットワークやサービスの死活、SSL証明書の残り有効期限、さくらのクラウドの利用料金などに対する監視が行えるシンプル監視機能において、これまで固定だったネットワーク監視に失敗した際の再試行回数および再試行間隔の設定が可能になりました。続きを読む»
HTTP/HTTPSおよびTCPのプロキシ型ロードバランサ「エンハンスドロードバランサ」にて、新しいSSLポリシーを追加いたしました。続きを読む»
さくらのクラウドを前払いでご利用いただける法人のお客様向けのお支払い方法のプリペイドにおいて、本日より年度末(3月31日)を有効期限としたプリペイドのお申し込みが可能となりました。続きを読む»
本日、VPCルータの各プランにおける「同時セッション数」および「新規セッション性能」の目安の更新を行いました。また、コントロールパネルアクティビティタブにて「CPU時間」グラフの表示、情報タブにてVPCルータにおけるメモリの空き容量(%)の表示を追加しました。続きを読む»
ネットワークやサービスの死活、SSL証明書の残り有効期限、さくらのクラウドの利用料金などに対する監視が行えるシンプル監視機能において、SSL証明書の「ホスト名の検証」に対応しました。 シンプル監視はSNIに対応し、対象サーバから取得したSSL証明書の有効期限を監視しています。「ホスト名の検証」を有効にすることで、取得したSSL証明書のホストネーム情報にリクエストしたホスト名(FQDN)が含まれるかを検証します。これにより証明書の設定が正しいかをより詳しく確認できます。 ホスト名の検証に失敗した際の通知の文面は以下のようになります。 ※ このメッセージは自動送信されています。 さくらのクラウドシ […]続きを読む»
VPC(Virtual Private Cloud)環境を簡単に構築できる仮想ルータアプライアンス「VPCルータ」にて、VPNのログがダウンロードできるようになりました。続きを読む»
本日より、さくらのクラウドのご利用料金のお見積りを事前に行える料金シミュレーションにおいて、割引パスポートを適用した場合の料金計算が可能となりました。続きを読む»