記事一覧
スタートアップスクリプト「Nextcloud」を追加しました
本日、オープンソースのプライベートクラウドストレージ管理ツール「Nextcloud」を自動的にインストールするスタートアップスクリプト「Nextcloud」を追加しました。続きを読む»
スタートアップスクリプト「Restyaboard」を追加しました
本日、オープンソースのプロジェクト管理ツール Restyaboardをサーバ作成時に自動的にインストールするスタートアップスクリプト「Restyaboard」を追加しました。続きを読む»
スタートアップスクリプト「WordPress」の対応OSがCentOS7系になりました
本日より、スタートアップスクリプト機能で提供するパブリックスタートアップスクリプト「Wordpress」をバージョンアップし、対応OSがCentOS7系(またはScientifix Linux7系)となりました。 これまでの対応OSはCentOS6系(またはScientificLinux6系)でしたが、今回のバージョンアップにより最新のOSバージョンへの適用が可能となります。 サーバ作成完了後、すぐにWordpressが使用できる便利なスタートアップスクリプト「Wordpress」をぜひご利用ください。 ※CentOS6系/Scientific Linux6系に対応した従来版が必要な場合は弊社 […]続きを読む»
4/12 自動バックアップ機能 一部仕様変更のお知らせ
平素よりさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。 アプライアンス「自動バックアップ」では、バックアップ元となるソースディスクが削除されても自動バックアップ設定エントリは削除されず、バックアップが実行されないままエントリだけが残る仕様となっておりました。 そのため、2018年4月12日より ★バックアップ元のソースディスク削除に連動して、そのディスクに設定されていた自動バックアップの設定エントリも自動的に削除される 仕様に変更させていただきます。 また、仕様変更日の4月12日時点において、すでに存在しないディスクからバックアップを取得する設定がお客様アカウント内に残っていた場 […]続きを読む»
起動サービスのポート使用状況調査についてのお願い
先日よりお知らせしておりますとおり、グローバルネットワークに公開されたサーバ上で起動されるmemcachedのポートを対象とした攻撃が頻発しています。 強固な認証やアクセス制御などのセキュリティ機能を持たず、グローバルネットワーク側への開放を想定していないサーバソフトウェアが外部より無制限にアクセス可能な状態となると、今回のような攻撃に晒され、お客様サーバ内に保存されたデータの流出のみならず、ネットワークトラフィックの増大や外部ホストへの攻撃により他のお客様へのご迷惑となる場合があります。 つきましては、インターネットからユーザが直接アクセスするサービス(HTTPの80番ポートやSMTPの25 […]続きを読む»
「IIS版SiteGuard Lite Ver3.30 Update1」における不具合につきまして
平素よりさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さくらインターネットで提供しております「Windows IIS版のSiteGuard Lite Ver3.30 Update1」において、動作不具合がソフトウェア提供元であるジェイピー・セキュアより報告されました。 なお、対象リリースをご利用のお客様には、不具合の詳細について別途メールにてご案内いたします。続きを読む»
アプライアンス「ロードバランサ」の仮想IPアドレス(VIP)設定上限数を10個に拡充しました
本日より、コントロールパネルからの操作だけで簡単にお客様環境に導入可能なアプライアンス「ロードバランサ」において、設定可能な仮想IPアドレス(VIP)/ポート番号の個数を4個から10個に拡充しました。続きを読む»
本日(9/28)より サーバのデフォルト仮想NICがvirtio-netとなります
平素はさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。 8月3日にご案内しましたとおり、本日9月28日よりお客様仮想サーバに搭載されるデフォルト仮想NICがvirtio-netとなりました。 この措置により、従来は特殊タグ「@virtio-net-pci」が付与された状態によりvirtio-netが使用される状態となっておりましたが、デフォルト化により@virtio-net-pci特殊タグが付与されていないサーバでもvirtio-netが使用されるようになります。 従来通りIntel PRO/1000仮想NICをご利用になりたい場合は、サーバ情報画面の「NICドライバ」で「e100 […]続きを読む»