エンタープライズクラウド
業務システムの移行から運用まで、国内拠点の体制で一貫支援。複雑な課題を整理し、ビジネスに最適なシステム基盤を構築します。私たちが提供する安心して使い続けられる理由をご紹介します。
安心して使い続けられる
クラウドインフラとは?
エンタープライズに不可欠な高可用性とガバナンスを、国内自社データセンターの安心感とともに提供します。公共領域で培った厳格な運用体制で、導入から安定稼働まで貴社のビジネスをトータルに支え続けます。
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高可用性
サービス停止が事業に直結するエンタープライズ環境では、障害を前提とした設計と、継続利用を見据えた構成が不可欠です。
さくらのクラウドでは、大規模環境やアクセス集中を想定したスケーラブルで安定したインフラを提供します。
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セキュア・ガバナンス対応
セキュリティや統制は、運用フェーズまで含めて継続的に担保される必要があります。
さくらのクラウドでは、組織的な利用を前提とした管理・制御に対応します。また、エンタープライズ利用を前提としたセキュリティ対策と管理機能、組織的な利用を想定した統制・管理のしやすさを重視しています。
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運用まで含めた提供
導入して終わりではなく、安定した運用が継続できることが重要です。
さくらのクラウドでは、体制構築やサポートまで含めて、利用を支援します。また、構築後も安心して使い続けられるよう、運用・管理を見据えた機能と支援を提供します。
エンタープライズ領域での取り組み
公共領域や大規模組織向けのシステムでは、「どのような企業と、どのような形で取り組んできたか」が重要視されます。
さくらのクラウドでは、実際の導入事例に加え、構成例や関与形態を含めた取り組み実績を紹介しています。
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サーバー600台の安定稼働を実現!金融・官庁を支えるHENNGEの技術革新
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「ICSクラウドサービス」の基盤として「さくらのクラウド」を採用 〜会計システムの提供におけるコスト効率と対応力を強化〜
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京都市観光協会が訪日観光客向けウェブサイト「Kyoto Travel」をリニューアル「さくらのクラウド」で実現した安定運用と観光DX基盤強化
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「さくらのクラウド」で保守対応を大幅に迅速化 ── イシダが実現した、食のインフラを支える「止まらない」システム運用
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自治体向け地理空間情報サービスの基盤に「さくらのクラウド」を採用。安定稼働と柔軟な拡張性を両立
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想定利用シーン・ユースケース
エンタープライズといっても、すべてのシステムを一度にクラウドへ移行するケースは多くありません。
さくらのクラウドでは、業務システムや周辺システムからの導入を想定したユースケースを中心に支援しています。
大規模コーポレートサイト
企業の公式サイトやブランドサイトなど、高い信頼性と安定稼働が求められる大規模コーポレートサイトで利用されています。アクセス集中時にも安定した表示を維持し、企業の信頼性を損なわないWeb基盤を構築できます。
会員基盤/ID連携
大規模会員サイトやID連携基盤として、認証・認可処理を含む安定した会員管理環境を提供します。セキュリティや個人情報保護に配慮した構成により、長期運用にも耐えうる基盤を実現します。
業務システム
社内外で利用される業務システムやWebアプリケーション基盤として、可用性・拡張性を考慮したシステム構成が可能です。社内システム連携や外部サービス連携を含む構成にも対応し、業務を止めないインフラを支えます。
高トラフィック系サイト
メディアサイトに加え、EC・コマース、会員サイト、キャンペーンなど短時間に大量のアクセスが集中するサービスで利用されています。突発的なアクセス増加にも対応できるスケーラブルな構成により、機会損失やサービス停止のリスクを低減します。
API・データ連携基盤
Webサービスやモバイルアプリと連携するAPI・データ提供基盤としても利用されています。目に見えない通信トラフィックにも耐えうる設計で、サービス全体の安定性を支えます。
検証・DR/BCP用途
本番環境とは切り離した検証環境や、災害対策(DR)・事業継続計画(BCP)用途としても活用されています。平常時はコストを抑えつつ、必要なときに迅速に切り替え可能な構成を実現できます。
クラウド移行の標準プロセス
エンタープライズのクラウド移行を成功させるには、リスクを排した体系的なアプローチが不可欠です。
日本特有の業務要件や既存資産を熟知した専門スタッフが、各ステップで国産インフラならではの「コストの透明性」や「確かな運用保守」を活かし、不確実性を排除。
現状把握から本番稼働後の最適化まで、貴社のビジネス基盤の進化を丁寧に支えます。
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調査・評価
現状の棚卸しと、あるべき姿の描画
既存のシステム構成やネットワーク、セキュリティ要件を多角的に分析し、課題を明確にします。
日本特有の業務要件やオンプレミス環境の特性を熟知した専門スタッフが、リスクを最小限に抑えた最適な移行ロードマップの策定をサポートします。 -
検証・試験
リスクを排除する、段階的なアプローチ
小規模な環境を即座に構築し、既存システムとの並行稼働を通じて、パフォーマンスや接続性を実証します。 直感的な管理画面により検証環境の構築を迅速化。通信の遅延や整合性をあらかじめ本番に近い条件で確認することで、切り替え時のトラブルを未然に防ぎます。
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移行・拡張
既存資産を活かし、スムーズに新環境へ
検証結果に基づき、サービスの停止時間を最小限に抑えながら、安全かつ段階的な移行を遂行します。
既存のネットワーク構成を維持したままの移行や閉域網接続にも柔軟に対応。 必要に応じてシステムのスケールアップも自在に行え、成長を止めないインフラへと拡張します。 -
運用・改善
安定稼働の先にある、継続的な最適化
本番稼働後は、監視やバックアップの自動化により、運用負荷を軽減しながら安定性を維持します。
データ通信量による追加コストを気にせず運用できるため、予算の不安なく、アクセス状況や業務の変化に合わせたシステムの継続的なブラッシュアップに集中できます。
具体的な課題に対する解決策
エンタープライズ環境では、老朽化したオンプレミス資産の維持や運用負荷の増大、セキュリティ要求の高度化など、様々な課題が顕在化しています。
これらは柔軟な拡張性やコスト最適化を阻む要因となっています。
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クラウドを検討しているが「自社要件に本当に合うのか」が判断できない。
クラウド移行の検討段階において、最も大きな壁となるのが自社要件との適合性判断です。多種多様なサービスの中から、自社の業務特性やセキュリティポリシーに合致するものを選定するには、高度な専門知識と膨大な工数を要します。その結果、本来進めるべきDXやシステム改善が「検討止まり」になってしまうケースは少なくありません。
- 課題の要約
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- クラウドは選択肢が多すぎる
- 自社システム・業務特性に合うか分からない
- 結果として「検討止まり」になりやすい
さくらのクラウドでは、単なるインフラ提供に留まらず、お客様の現状を深く理解する一次ヒアリングを重視しています。専門の技術者が貴社の課題を構造化し、オーバースペックにならない最適な構成案を提示。検討段階での「迷い」を解消し、スムーズな合意形成とプロジェクトの着手までを徹底的にサポートします。
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セキュリティとガバナンス要件を満たせるか不安
クラウド移行にあたり、業務・周辺システム全体のセキュリティや統制要件への適合に不安を抱える企業は少なくありません。特に重要データを扱う組織では、機密性の確保はもちろん、法規制や業界独自のガイドラインへの準拠など、インフラ選定において非常に慎重な判断が求められます。
- 課題の要約
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- インターネット接続前提の構成に抵抗がある
- 社内ルール・監査・SLAの説明が難しい
- 公共性・社会的責任を伴うシステムは特に慎重になりがち
さくらのクラウドは、国内データセンターによる運営体制を軸に、物理レベルから論理レベルまで強固なガバナンスを提供します。閉域網接続(閉域ネットワーク)の活用により、外部の脅威から切り離された安全な環境構築が可能です。また、各種認証取得や透明性の高い情報開示を通じて、社内の監査やコンプライアンス要件の充足を強力にバックアップします。
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構築や運用を“自分たちだけで抱える”ことへの限界
ビジネスの成長に伴い、システムは複雑化し、運用保守の負荷は増大し続けています。限られた社内リソースの中で、日々の安定稼働を維持しながら、最新技術の導入や既存システムの改善を並行して進めることは容易ではありません。属人化した運用体制は、トラブル発生時の対応遅延や、本来注力すべき戦略的なIT投資の足枷となるリスクを孕んでいます。
- 課題の要約
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- 情シス・IT部門のリソース不足
- 障害時・トラブル対応が一番のリスク
- 「設計できる」より「運用し続けられる」かが重要
当社では、お客様の「運用し続ける負担」を解消するため、単なるクラウド提供を超えた支援体制を整えています。専門知識を持つスタッフや信頼できる認定パートナーが、貴社のチームの一員として伴走。属人的な運用から脱却し、ビジネスの核となる業務にリソースを集中できる、持続可能なシステム環境への移行を強力にバックアップします。
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社内説明・合意形成に時間がかかりすぎる
クラウド移行の検討が進んでも、技術検討以上に「社内調整」が大きな負担になるケースは少なくありません。検討に数カ月を要する例もあり、専門的な説明材料が不足すると、計画が足踏みしてしまうのも実情です。 移行の判断には、技術要件だけでなく、費用対効果・安全性・運用体制など、複数部門の多角的な確認が必要となるため、関係者間の調整が複雑化しやすい側面があります。
- 課題の要約
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- 技術検討以上に「社内調整」が大変
- 検討に数か月かかるケースも珍しくない
- 説明材料が不足すると否決されやすい
こうした状況を打破するため、当社では技術的な裏付けに基づいた「判断材料」の提供を惜しみません。費用試算のシミュレーションから、セキュリティ要件への回答、具体的な移行プロセスの提示まで、お客様が社内で自信を持って説明できる根拠を共に整備します。意思決定の質を高め、確実なプロジェクト実行へと導きます。
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コストは重要だが安さだけでは決められない
クラウド導入において、コストパフォーマンスの追求は不可欠ですが、単に月額費用が安いだけでは不十分です。従量課金による予算超過のリスクや、為替変動に伴う急激な価格改定、さらには複雑な料金体系による将来的なコスト予測の難しさは、長期的な運用における大きな懸念事項となります。 安定した事業継続のためには、コストの「透明性」と「予測可能性」が極めて重要な要素となります。
- 課題の要約
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- 安さは前提条件ではある
- 説明できる、安定するなどの透明性が必要
- 最終的にはROI・統合環境化・長期運用まで含めて総合的に判断される
さくらのクラウドは、国産サービスならではの「円建て・固定料金制」を基調としており、外貨変動に左右されない安定した予算計画を可能にします。また、利用料に応じた柔軟な割引体系や、無駄なリソースを削減するための可視化ツールも充実。短期的な安さだけでなく、数年先を見据えた「トータルコストの最適化」を共に実現し、納得感のあるインフラ投資をサポートします。
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特定のクラウド一択にすることへの違和感
特定のサービスのみに依存する体制は、プラットフォーム側の急な仕様変更や予期せぬ大規模障害が発生した際、ビジネス全体が停止する致命的なリスクを内包しています。また、海外拠点主体のサービスでは、国内特有の法規制や監査基準、日本独自の商習慣への適合が難しく、コンプライアンス維持に苦慮するケースも少なくありません。 一つの環境ですべてを補おうとすることで、コストの肥大化やパフォーマンスの不一致といった「市場特性に合わない」歪みが生じ、結果としてビジネスの変化に応じた柔軟な基盤選定が困難になっています。
- 課題の要約
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- 特定のベンダーにロックインされるリスクを回避したい
- 海外サービスだけでは国内要件への適合に懸念が残る
- 市場特性に合わせた最適な組み合わせが見つからない
こうした懸念に対し、AWSと閉域網でつなぐ「AWS接続」によるマルチクラウドや、物理リソースを専有できる「専用サーバ PHY」を組み合わせたハイブリッドクラウド構成を推奨します。国内拠点を活用したマルチリージョンによる地理的なリスク分散をあわせることで、ベンダーロックインを回避し、日本企業の要件に最適な「止まらないインフラ」を実現します。
エンタープライズにおける現実的なクラウド活用をともに考える
検討初期の情報収集段階から、既存システムを踏まえた具体的な相談まで対応しています。営業担当やパートナー経由でのご相談も含め、エンタープライズ向けの取り組みについてご相談して下さい。
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