平素よりさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
KMS(Key Management Service)において提供しているKMSキーの即時削除APIを、2026年11月19日に廃止いたします。
KMSキーは、データの暗号化/復号に使用される重要なリソースです。
現在提供している即時削除APIを実行するとKMSキーが即時かつ不可逆に削除されます。
削除されたKMSキーで暗号化されていたデータは復号不可能となり、それらのデータは読み出しが不可能となります。
KMSキーの誤削除等によるデータ喪失のリスクを低減し、より安全にKMSをご利用いただくため、即時削除APIの提供を終了し、今後は削除予約APIによる削除方式に統一いたします。
廃止対象
KMSキーの即時削除API
・API: deleteKey
・HTTPメソッド: DELETE
・パス: /kms/keys/{resource_id}
・パスパラメータ: resource_id(KMSキーのリソースID)
廃止日
2026年11月19日(木)
お客様へのお願い
廃止後は、KMSキーを即時削除する場合にエラーになります。
KMSキーの即時削除APIをご利用のお客様は、廃止日までに削除予約APIへの移行をお願いいたします。
また、SDK等を利用してKMSキーの削除を行っている場合は、Terraformのアップデートを行ってもらう必要があります。アップデートは11月19日までにリリース予定です。
削除予約APIの詳細については、KMSのAPIドキュメント をご確認ください。
お客様にはお手数をおかけいたしますが、より安全なサービス提供のため、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。 引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


