概要
アクセスレベルは、リソースの閲覧や電源操作といった操作権限を、個々のユーザやユーザグループ単位で設定できる機能です。各々の役割に応じた権限を割り当てることで、誤操作によるデータ損失や情報漏洩のリスクを抑えることができます。

特長
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アクセス権の最適化
開発と運用を兼任するユーザ、複数プロジェクト(旧:アカウント)を担当するユーザなど、役割に応じて柔軟な権限付与が可能です。
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コントロールパネルで簡単に設定
あらかじめ用意された複数の権限レベルから選ぶだけですぐに設定ができます。
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セキュリティの向上
アクセス権を最小限に抑えることで、不要な操作や誤操作を防ぎ、セキュリティリスクの低減につながります。
- 2025年4月24日より、旧:アカウントはプロジェクトに名称変更しました。名称変更によって仕様の変更はありません。
仕様
リソース操作に関する権限は以下の4段階です。権限レベルの数値の大きな権限は小さい権限を内包しています。
アクセスレベル | 許可する操作 |
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1. リソース閲覧 | ・リソース閲覧 |
2. 電源操作 | ・サーバー/アプライアンスの電源操作 ・サーバーのリモートコンソール操作 |
3. 設定・編集 | ・請求金額の増減が発生しないリソースの作成/削除操作 ・作成済みのリソースの設定変更 |
4. 作成・削除 | ・請求金額が増減する作業を含めたすべての操作 ・APIキーの発行/参照 |