コマンドでサーバIDを取得できるようになりました
さくらのクラウドでは、このたびサーバ上でコマンドを実行することで自身のサーバIDを取得できるようになりました。下記コマンドで確認可能です。 以下に出力例を示します(Serial Number右側の数字12桁がサーバIDです) ※2016/6/1以降に起動されたサーバが対象となります。 ※サーバの電源OFF→ONを行うことで反映されます。 今後とも、さくらのクラウドをよろしくお願い致します。続きを読む»
さくらのクラウドでは、このたびサーバ上でコマンドを実行することで自身のサーバIDを取得できるようになりました。下記コマンドで確認可能です。 以下に出力例を示します(Serial Number右側の数字12桁がサーバIDです) ※2016/6/1以降に起動されたサーバが対象となります。 ※サーバの電源OFF→ONを行うことで反映されます。 今後とも、さくらのクラウドをよろしくお願い致します。続きを読む»
本日、パブリックアーカイブ・インストールISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。 また、本日リリースのCentOS6.8 64bitパブリックアーカイブのCentOS6.7 64bitアーカイブとの相違点について記載していますので、併せてご参照ください。続きを読む»
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。 更新内容の詳細は下記のとおりです。続きを読む»
さくらのクラウドでは、本日6月23日より、東京リージョンにおいてWindows Serverプランの提供を開始しました。東京からのレイテンシを重視する場合や、東京リージョンと石狩リージョンでBCPや災害復旧を考慮したシステム構築を行う場合などに、ぜひご活用ください。 ※東京リージョンのWindows Serverプランの提供プランおよび料金は、石狩リージョンと同様です。続きを読む»
本日、パブリックアーカイブ・インストールISOイメージを更新しました。更新内容は下記のとおりです。続きを読む»
本日、「さくらのクラウド」では、コントロールパネルの機能改善を実施しました。 更新内容の詳細は下記のとおりです。続きを読む»
【TIPS】クラウドで実現するBCP・DR~データセンター間をセキュアに繋ぐブリッジ接続~では、東京と石狩という2つの離れたデータセンター間でデータ同期を行い、耐障害性の高いインフラを構築する手順についてご説明しました。今回は「さくらのクラウド」のGSLB(広域負荷分散)を利用した、遠隔地間の負荷分散/冗長化の手法についてご説明します。続きを読む»
BCP・DRは、システムが災害や不慮の事故などで、広範囲かつ甚大な被害を受けた際に、適切に業務・サービスを継続するための仕組みや体制のことです。 「さくらのクラウド」では、東京と石狩のデータセンターにリージョンを設けており、「ブリッジ接続」機能を利用することで地理的に離れたデータセンタ間をL2接続することが可能となり、各地に分散設置したシステムの組み合わせで冗長構成を行うことで災害によるシステム停止リスクを軽減することが可能です。「ブリッジ接続」を活用することで、容易にBCP・DRに対応したシステムを実現することができます。続きを読む»
現在はコントロールパネル上の操作だけでより簡単に異なるアカウント間でのデータ移行が行えるアカウント共有機能の提供が開始されています。本記事の手順は実施せず、そちらの機能を利用した移行方法をご利用ください。 「さくらのクラウド」のアカウント間でサーバコピーする際の手順をご説明します。続きを読む»