新着記事
スタートアップスクリプト「Docker Engine for Ubuntu」を追加しました
本日、さくらのクラウドのパブリックスタートアップスクリプトに新たに「Docker Engine for Ubuntu」を追加しました。続きを読む»
パブリックアーカイブ更新のお知らせ(AlmaLinux 8.4、Rocky Linux 8.3 RC)
本日、パブリックアーカイブを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。続きを読む»
SiteGuard Server Edition Ver 4.10 Update4の提供を開始しました
本日よりSiteGuard Server Edition Ver 4.10 Update4の提供を開始しました。続きを読む»
オブジェクトストレージにバケットACL設定機能とオブジェクトACL一括設定機能を追加しました
6月1日、オブジェクトストレージに新機能として「バケットACL設定機能」と「オブジェクトACL一括操作機能」を追加しました。続きを読む»
エンハンスドロードバランサ ルール機能の拡張を行ないました
高性能・高機能なHTTP/HTTPSおよびTCPのロードバランシング環境が手軽に実現できる、エンハンスドロードバランサにて、ルール機能の拡張を行い、実サーバへの転送の他、新たに2つのアクションをサポートし、ロードバランサにてリダイレクトや固定のレスポンスを行えるようになりました。続きを読む»
「GSLB」にて実サーバとしてIPv6アドレスが登録可能になりました
「GSLB(広域負荷分散)」において、実サーバとして IPv6 のアドレスの登録が可能となりました。IPv6のアドレスを実サーバとして登録することで、AAAA DNSレコードの問い合わせに応答するようになります。 これにより、IPv6でもシステムの可用性を向上させることができます。 GSLBにて重み付け応答「無効」を設定し、実サーバとして、IPv4のアドレス「203.0.113.4」「203.0.113.5」、IPv6アドレス「2001:db8::4」「2001:db8::5」を登録した際のDNSレスポンスは次のようになります % dig +nocmd +nocomment +nostat s […]続きを読む»
パブリックアーカイブ・ISOイメージ更新のお知らせ(AlmaLinux 8.3)
本日、パブリックアーカイブおよびパブリックISOイメージを更新しました。更新内容の詳細は以下のとおりです。続きを読む»
エンハンスドロードバランサ Let’s Encrypt 証明書機能にてマルチドメインに対応する証明書が発行できるようになりました
プロキシ型ロードバランサ「エンハンスドロードバランサ」のLet’s Encryptを利用したSSL証明書の発行及び自動更新において、1枚でマルチドメインに対応した証明書が発行できる、SAN(サブジェクト代替名)をサポートいたしました。続きを読む»