「エンハンスドデータベース」をLabプロダクトとして公開しました
本日より、分散型データベース「TiDB」のマネージドサービス「エンハンスドデータベース」をLabプロダクトとして提供開始いたしました。続きを読む»
本日より、分散型データベース「TiDB」のマネージドサービス「エンハンスドデータベース」をLabプロダクトとして提供開始いたしました。続きを読む»
高性能・高機能なHTTP/HTTPSおよびTCPのロードバランシング環境が手軽に実現できる、エンハンスドロードバランサにて、Syslog経由でのアクセスログの取得に対応しました。続きを読む»
HTTP/HTTPSおよびTCPのプロキシ型ロードバランサ「エンハンスドロードバランサ」にて、SSLポリシーをコントロールパネルから設定できる機能を追加しました。SSLポリシーによりHTTPS接続時に使用する暗号スイートを指定できるようになります。続きを読む»
クラウド上に安全なネットワークをつくるVPCルータにて、新たにWireGuardサーバ機能を提供開始しました。 WireGuardはオープンソースのVPNソフトウェアで、シンプルかつ高速に動作することが特徴とあげられています。VPCルータのWireGuardサーバ機能のサポートにより、外部ネットワークからプライベートネットワーク側(VPCネットワーク側)へWireGuardの安全な経路を使って接続することができます。続きを読む»
6月1日、オブジェクトストレージに新機能として「バケットACL設定機能」と「オブジェクトACL一括操作機能」を追加しました。続きを読む»
高性能・高機能なHTTP/HTTPSおよびTCPのロードバランシング環境が手軽に実現できる、エンハンスドロードバランサにて、ルール機能の拡張を行い、実サーバへの転送の他、新たに2つのアクションをサポートし、ロードバランサにてリダイレクトや固定のレスポンスを行えるようになりました。続きを読む»
「GSLB(広域負荷分散)」において、実サーバとして IPv6 のアドレスの登録が可能となりました。IPv6のアドレスを実サーバとして登録することで、AAAA DNSレコードの問い合わせに応答するようになります。 これにより、IPv6でもシステムの可用性を向上させることができます。 GSLBにて重み付け応答「無効」を設定し、実サーバとして、IPv4のアドレス「203.0.113.4」「203.0.113.5」、IPv6アドレス「2001:db8::4」「2001:db8::5」を登録した際のDNSレスポンスは次のようになります % dig +nocmd +nocomment +nostat s […]続きを読む»
プロキシ型ロードバランサ「エンハンスドロードバランサ」のLet’s Encryptを利用したSSL証明書の発行及び自動更新において、1枚でマルチドメインに対応した証明書が発行できる、SAN(サブジェクト代替名)をサポートいたしました。続きを読む»
2021年4月15日よりウェブアクセラレータでオブジェクトストレージとの連携機能を提供開始いたしました。 オブジェクトストレージとの連携機能は今月4月1日より提供を開始したオブジェクトストレージをオリジンとしてウェブアクセラレータを利用できる機能です。オブジェクトストレージを利用していればすぐに設定でき、高負荷なアクセス時などにウェブアクセラレータによる高速なキャッシュ配信が可能となります。続きを読む»