さくらのクラウドのコントロールパネルから設定できる「オートスケール」機能について、ルータ+スイッチのスケールアップがご利用可能になりました。
今回「トリガー」に「トラフィック量」を追加したことで、従来のCPU使用率だけではなくトラフィック量をトリガーとしてオートスケールをご利用いただけます。
ルータ+スイッチではトラフィック量の増減をトリガーとして、スケールアップやスケールダウンが自動的に行われます。
詳細につきましては、オートスケール「オートスケールが動作するトリガーについて」をご確認ください。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。