本日よりさくらのクラウドでご利用いただける純国産WAF(Webアプリケーションファイアウォール)製品「SiteGuard Server Edition」の最新バージョン「SiteGuard Server Edition Ver4.00 Update3」の提供を開始いたしました。
今回のアップデートでは、サポート対象OSにCentOS 8を追加やNginx 1.16 / 1.17に対応しております。
また、Update2までに確認されていた要求ヘッダの存在チェックと他の条件(URLやパス名など)を組み合わせたカスタム・シグネチャが正しく動作しない不具合も修正されております。
詳しい仕様、利用方法などは「SiteGuard Server Edition(WAF)」のページを参照ください。