ネットワークやサービスの死活、SSL証明書の残り有効期限、さくらのクラウドの利用料金などに対する監視が行えるシンプル監視機能において、これまで固定値だったダウン判定継続時の再通知の間隔を監視項目ごとに設定することが可能になりました。
従来は再通知間隔が2時間(SSL証明書有効期限、料金・クーポンアラートは24時間)固定となっていましたが、各監視項目ごとに1時間から72時間の範囲で1時間ごとに設定することができるようになり、監視対象の重要度などにより柔軟に対応することができるようになります。
今後もお客様のご要望にお応えし随時機能改善を進めますので、サービスに対するご要望がありましたら「さくらのユーザーフィードバック」までお気軽にお寄せください。