6月12日(水)~14日(金)「Interop Tokyo 2019」(千葉)が開催、セイコーソリューションズ様展示ブースにて、弊社エバンジェリストチームの仲亀と白畑が登壇いたしました。
本登壇では、さくらのクラウド上で提供中のNetwiserVEが含まれておりましため、ニュースサイト上でもご紹介をさせていただきます。
NetwiserVEのご紹介
セイコーソリューションズ様開発の国産L7ロードバランサ(仮想版)となり、仮想サーバにOSイメージをインストールするだけ、自社開発による万全なサポート体制、日本語の管理画面の標準対応など使い易いサービスとなります。
NetwiserVEは、代表的な負荷分散機能・セッション維持・URLスイッチング・SSLアクセラレーションなどがあり、国産指名をする要求仕様や2重化を希望するエンタープライズ層向けに合致する機能とサービスとなります。
サービスの詳細やドキュメントについては、さくらのクラウドマニュアルのNetwiser Virtual Editionをご確認ください。
登壇資料
登壇者
技術本部 エバンジェリストチーム 仲亀 拓馬(登壇日時:6月12日 14時15分~)
「Prometheusで始めるNetwiserVEの監視 on さくらのクラウド」