エンハンスドロードバランサ Let’s Encrypt 証明書機能にてマルチドメインに対応する証明書が発行できるようになりました
プロキシ型ロードバランサ「エンハンスドロードバランサ」のLet’s Encryptを利用したSSL証明書の発行及び自動更新において、1枚でマルチドメインに対応した証明書が発行できる、SAN(サブジェクト代替名)をサポートいたしました。続きを読む»
プロキシ型ロードバランサ「エンハンスドロードバランサ」のLet’s Encryptを利用したSSL証明書の発行及び自動更新において、1枚でマルチドメインに対応した証明書が発行できる、SAN(サブジェクト代替名)をサポートいたしました。続きを読む»
本日、さくらのクラウドサービスの一覧およびサービスのアップデートをまとめた「さくらのクラウド サービス概要カタログ」2021年04月版を公開いたしました。続きを読む»
2021年4月15日よりウェブアクセラレータでオブジェクトストレージとの連携機能を提供開始いたしました。 オブジェクトストレージとの連携機能は今月4月1日より提供を開始したオブジェクトストレージをオリジンとしてウェブアクセラレータを利用できる機能です。オブジェクトストレージを利用していればすぐに設定でき、高負荷なアクセス時などにウェブアクセラレータによる高速なキャッシュ配信が可能となります。続きを読む»
ネットワークやサービスの死活、SSL証明書の残り有効期限、さくらのクラウドの利用料金などに対する監視が行えるシンプル監視機能において、HTTP/HTTPSのステータスコードの監視に加え、レスポンスボディに指定した文字列が含まれるかを監視し、含まれていない場合アラートを発生させられるようになりました。続きを読む»
高性能・高機能なHTTP/HTTPSおよびTCPのロードバランシング環境が手軽に実現できる、エンハンスドロードバランサにて、コンテンツの圧縮を行うGZIP機能に対応しました。続きを読む»
平素よりさくらのクラウドをご利用いただき、誠にありがとうございます。 現在さくらのクラウドではご好評によりお客様のサーバ利用数が急増しており、弊社が前もってお客様提供用として準備している未使用リソースの追加作業が追い付かず、提供可能なサーバ残数が継続して減少傾向にある状況です。このまま未使用リソースに充分な余裕のない状況が継続した場合、一時的にお客様が新規サーバ作成を行うことができなくなる可能性がございます。 つきましてはこれらの状況を未然に防ぐため、誠に勝手ながら2021年4月8日より個人のお客様を対象としてサーバ作成数の上限を従来より制限させていただく事となりました。続きを読む»
本日、さくらのクラウドの基盤システムからゲストOS(お客様がご利用するサーバ)側に対し任意のタイミングでNMI(Non-maskable interrupt)を送信する機能を追加しました。続きを読む»