構成例4

大量のアクセスを高速処理するWebサイト構成

構成例4 大量のアクセスを高速処理するWebサイト構成

  1. ウェブアクセラレータを使ってWebコンテンツ配信を高速化。
  2. Webコンテンツ配信を効率化するHTTP/2を活用。
利用機能 ウェブアクセラレータ サーバー ディスク

こんな課題にお答えします。

課題・要望

  • 大量のリクエストを効率よく捌く。
  • 同時アクセス数増加への対応。
  • 大容量データ配信に対応する広帯域ネットワーク。
さくらのクラウドで解決!

ウェブアクセラレータ導入により以下が実現可能です。

  • 国内トップクラスのバックボーンと複数の国内IDCに設置されたキャッシュサーバーによってオリジンサーバーへの負荷を吸収し、突発的なアクセス増加にも対応。
  • Web高速化プロトコル「HTTP/2」対応によるWebコンテンツ配信の効率化。

参考価格

機能 用途 数量 金額
共有セグメント 無料
サーバー(2GB / 2仮想コア) ウェブサーバー/データベースサーバー 1 東京 3,520円
ディスク(100GB SSDプラン) ウェブサーバー/データベースサーバー 1 東京 3,850円
ウェブアクセラレータ CDNサービス 5円/1GiB
月額料金 7,370円+ウェブアクセラレータ従量課金

※ 表示価格は全て税込です。

  • ※クラウドのアカウント毎に500GiB分の無償利用枠が用意されます。アカウントの配下ウェブアクセラレータで、データ転送の累計が500GiBに到達するまで無償でお試しいただけます。無償利用枠はアカウント毎に一度のみ適用されます。無償利用枠に有効期限はありません。
  • ※配信システム側からのOutboundのトラフィックを課金対象としています。(Inbound側のトラフィックは無料です。)
  • ウェブアクセラレータの機能詳細はさくらのクラウドドキュメントのウェブアクセラレータをご参照ください。

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