ウェブアクセラレータでオブジェクトストレージ連携機能を提供開始しました
2021年4月15日よりウェブアクセラレータでオブジェクトストレージとの連携機能を提供開始いたしました。 オブジェクトストレージとの連携機能は今月4月1日より提供を開始したオブジェクトストレージをオリジンとしてウェブアクセラレータを利用できる機能です。オブジェクトストレージを利用していればすぐに設定でき、高負荷なアクセス時などにウェブアクセラレータによる高速なキャッシュ配信が可能となります。続きを読む»
2021年4月15日よりウェブアクセラレータでオブジェクトストレージとの連携機能を提供開始いたしました。 オブジェクトストレージとの連携機能は今月4月1日より提供を開始したオブジェクトストレージをオリジンとしてウェブアクセラレータを利用できる機能です。オブジェクトストレージを利用していればすぐに設定でき、高負荷なアクセス時などにウェブアクセラレータによる高速なキャッシュ配信が可能となります。続きを読む»
2021年1月28日よりウェブアクセラレータで米国の非営利団体ISRG(Internet Security Research Group)が運営する無料のSSLサーバー証明書「Let’s Encrypt」をコントロールパネル上で簡単に設定できる機能を提供開始いたしました。 Let’s Encrypt 自動更新証明書機能 「Let’s Encrypt」は、ドメイン名の使用権限を確認して発行するドメイン認証(DV)タイプの無料のSSL証明書です。発行スピードも早く、独自ドメインをご利用中であればどなたでも発行できます。コントロールパネルから簡単に発行・設定可能なほか、通常必要な90日ごとの更新作業 […]続きを読む»
DNSアプライアンスでは、CNAME、ALIAS、PTRの各レコードの追加時、あらかじめ作成済みのGSLBとエンハンスドロードバランサについてポップアップメニューから簡単に選択することが可能となっていますが、本日より新たにウェブアクセラレータの選択にも対応しました。続きを読む»
ウェブアクセラレータがTLS 1.3に対応 2020年1月16日よりウェブアクセラレータのHTTPS配信で使用可能な暗号化プロトコルで、新たに「TLS 1.3」に対応いたしました。 「TLS 1.3」は現時点でのTLSの最新バージョンとなり、脆弱性の排除やより強度の高い暗号化スイートへの対応などで従来のバージョンに比較し高い安全性の通信が行えるようになります。 2020年4月にTLS1.0/1.1が無効化されます また、2020年4月8日に通信の安全性を確保するため「TLS1.0/1.1」による暗号化通信の無効化を実施いたします。バージョンの古いOSやブラウザを搭載した端末からは、ウェブアクセ […]続きを読む»
本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいてデフォルトのキャッシュ期間設定機能の追加及びコントロールパネルの改善を実施しました。続きを読む»
本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいてワンタイムURLを利用する方法を公開いたしました。 ウェブアクセラレータでは有償コンテンツ配布用のダウンロード用ページやイベントで期間限定の動画や画像の公開ページ作成などといった、特定のコンテンツを指定時間のみアクセス可能にしたい時にワンタイムURLをご利用いただけます。続きを読む»
本日、さくらのCDN ウェブアクセラレータにおいてオリジンガード機能を追加しました。 この機能はウェブアクセラレータのオリジンに設定したサイトへのエンドユーザからの意図しない直接アクセスをガードすることができる機能です。続きを読む»